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津山市

県立津山高等学校けんりつつやまこうとうがっこう

information

所在地
〒708-0051
津山市椿高下62
TEL
0868-22-2204
交通手段
JR津山駅から、徒歩20分
JR津山駅から、路線バスごんご東循環線/北回り(右回り)山北バス停下車徒歩2分

MAP

高校の特徴

学校全体で「VGRの育成」を目指す

文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業」の指定を受けています。全校生徒を対象に、特色あるカリキュラムや海外研修などの体験型の行事、各種コンテストへの参加などの活動を通して、 21世紀の社会でトップリーダーとして広く活躍していく上で必要な3つの資質、「見通す力」、「最後までやり抜く力」、 「探究し、解き明かす力」の育成に取り組んでいます。

部活動

活発な部活動

14種の運動部、11種の文化部、1種の山岳同好会があり、全国大会や中国大会で活躍している部もあります。文武両道で高校生活をさらに楽しいものにしましょう。

学習環境

充実した学習リソース

すべての教室と特別教室にICT機器が完備されています。また、令和元年度には図書館がリニューアルされ、50台のiPadが整備されました。さらに、令和3年度1年次生からは個人所有によるChromebookの導入も始まり、1人1台端末の環境がスタートしました。授業や課外で最新機器を使って主体的・協働的な学びを深めています。

学科紹介

学科紹介

各学科の特色や魅力を紹介します

全教科にわたって幅広く学習するので、広い視野を持ち、自分の興味や適性を考えながら、進路を決めることができます。1年次生は個性を生かすための基礎学力の充実をはかります。

課題研究は、自分たちで研究テーマを自由に選び、長い時間をかけてじっくり実験や調査をする、理数科でしかできない学習活動です。1年次からそのための時間を設け、その成果は校内の発表会や県の大会および全国の学会でお互いに発表します。

Pickup

学校の魅力をピックアップ!

未来を切り拓く人材の育成

文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業を最大限に活用し、学校設定科目「サイエンス」や各種研修で、大学の先生の講義や地域との連携などに取り組んでいます。
未来を切り拓くトップサイエンティストの基盤となる、「見通す力(Vision)」、「最後までやり抜く力(Grit)」、 「探究し、解き明かす力(Research Mind)」の育成を学校全体で目指しています。

寄宿舎(男子・女子)を設置しています

自宅から距離が遠く、通学に時間がかかる生徒の中には寄宿舎生活を送っている人もいます。ひとつ屋根の下で生活を共にすることで、年次を越えて強い絆が生まれ、家族のような存在になることができます。

学校データ

学校データ

部活動
弓道
剣道
サッカー(男子)
柔道
水泳
ソフトテニス(男子)
ソフトテニス(女子)
ソフトボール(男子)
ソフトボール(女子)
卓球
バスケットボール(男子)
バスケットボール(女子)
バドミントン(男子)
バドミントン(女子)
バレーボール(男子)
バレーボール(女子)
ハンドボール(男子)
ハンドボール(女子)
野球(男子)
陸上競技
英語
SSH科学
演劇
合唱
手芸調理
書道
吹奏楽
図書
美術
文学
報道
山岳同好会

活動内容の詳細は学校ホームページなどでご確認ください

県立津山高等学校

https://www.tuyama.okayama-c.ed.jp/

708-0051  津山市椿高下62